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本当の問題

昨日、ちょっとした家族会議をしました。私が、なぜかしら思っていることを言いたくなって姉ちゃんにぶつけたことから、父親にも加わってもらって話をしました。何を言ったかというと、単刀直入に言うと「何か働いたらどうや・・・」ということです。きっかけは、夜中のツウィートを見て過度に悲観的に受け止め、自分なんかいなければいいと布団にこもっている姿を見たこと、ここ数か月、夜中の3時4時の寝て昼まで寝ている生活が続いていること、本人が「朝起きてもすることないし」と言ったこと、等々。姉ちゃんは、ほんとに力持っています。絵の才能はしかりですが、とにかく何事にも熱心に取り組みきめ細かな作業ぶりを発揮します。最近は0点か100点かでなく、70点や80点、もしくは20点でも、これはこれでいいんや、と納得できるゆとりも見られてきました。すごい成長です。でも、なかなか自己否定的な感情は払しょくされません。いくら親がほめたたえようが、本人の実感がない限りはお題目にすぎません。「本人の実感」「まんざらでもない自分を実感する」のは、家庭の中だけでは限界がありやはり社会の中でその才能を認められることが近道ではないかと考えたわけです。センターから頼まれたイラストの仕事、ほんとに熱心に取り組んでました。別に絵でなくても、なんかのモニターや今はネットの中でいろいろ単発の仕事もあるらしいのので、何かすることがあるほうが本人の気持ちを安定させるのではないかとずっと思っていてそれをとりあえず話してみました。しかしながら本人は「今頑張っているからほっておいて」「今は休養している時間」と話しました。きちんと説明してくれました。それが本人の選んだものでした。周囲の思惑でやらせても本人のためには何もならないので、自分自身が望むことを見つけてもらうしかないと改めて感じました。姉ちゃんなりに新しい目標や楽しみを見つけ、まんざらでもない自分を心から慕えるようになってほしいと思っています。ほんとに私はすごく魅力的な人間だと思っています。姉ちゃんの冗談はぴか一です。姉ちゃんはこういう話になると「こんな子ども迷惑やろ」とよく言いますが、親にとって、迷惑とか迷惑でないとかそんなレベルではないんですね。迷惑であろうがなかろうが唯一無二の存在なんです。どこまでも見守り続けます。

昨日の話で追い詰めたところもあるかもしれませんが、姉ちゃんは頑張って生きててくれます。親としてはそれだけでも感謝したいと思います。