仕事・・・やめたい

ああ・・・、毎日の仕事疲れます。年とともにいろんなことが対応できなくなりました・・。自分の老いを見つめるために、仕事辞めたい理由を細かく分析したいと思います。まず、第1にエネルギーがなくなった。今までは10分に3つか4つの仕事に向かえたのに、今では1つするのがやっと・・・。せんならんことを箇条書きにして、毎日そんなにスピードアップで働くことはできませんが、今日は仕事片づけて帰ろう!と思った日は、次々と箇条書きの仕事に取り組んで線で消して行けたのに、今では、“せんならん・・”と思っても体が動かない始末。めんどくさい・・、やりたくない・・という気持ちが勝ってしまいます。それは家事でも一緒。これして寝なくっちゃ・・と思ってもそれができなくなりました。動きの速度が3分の2くらいになったことを実感します。第2にそのエネルギーのなさが、同僚の中で、浮いてきているということ。疲れを感じつつも一職員としてみんなと同じように、今までと同じように働きたいとは思っています。でも、若手もいる中、もう私は周りの若い方に配慮される存在になりました。「〇〇さんは、いいですよ。」と優しくかばってもらえる存在になりました。うれしいですよ、仕事楽させてもらえるのは・・・。でも、いや、わたしできるけど、という変なプライドがもたげて、もう職場のお局様か・・・と寂しい気持ちを感じてしまいます。第3に、仕事の性質上、相手さんと張り合わなくてはならないときがあります。私なりに頑張っても、同僚の若い方のほうがうまく相手さんを扱ったときに、ちょっと口惜しさと寂しさを感じます。もちろん他の方のおかげで相手さんがご機嫌なら喜ぶことですが、喜びと一抹の寂しさが同居するのです。第4に、世間の情報に乗れないこと。相手さんとの交渉でいろんなご時世の話もしなくてはならないのですが、SNS系列は全くダメ。テレビも見てる間がなくはやりのドラマもはやりのニュースもトレンドも知らないし、さて、何を会話にして相手さんとつながろう・・何もない・・・。面白みのない人間なのです。ついていけなさを感じます。そして第5、健康問題。体にぶつぶつが・・・と思ったら老人性いぼができていた。くしゃみしたときに尿漏れがあったり、走る時はトイレ済ませないと不安になる。ちょっとしたことで下痢になったりトイレ問題は意外と大きな不安要素です。時間が開けばとにかく座りたくなる、立っているとえらい・・・。見た目は若作りしてますが、物が落ちて拾う動作やご飯食べててこぼれてしまったり随所で「おばあちゃんや・・」と感じることもしばしば。そう、おばあちゃんに足突っ込んでるのです。第6に脳の問題。人に聞いたこと忘れてしまう。職場の人の名前がなかなかおぼわらない。何か聞いたときに親切に答えてもらったが、「あっ、これ、前にも聞いた記憶がある・・・」と聞いてから思い出す。総合的判断力の低下。いつ、どこで、何があるか、若いときは一回でおぼわったのに今はほんとに記憶に残らない。「前にもきいたかもしれんけど」と言ってから聞く、そんな生活をしている。第7に組織の問題。成果主義が蔓延し、年度初めに目標を立てろと言われる。それもなるべく数字で表せる目標。何を何回頑張るとか、いつまでにこれをこれだけ仕上げるとか・・・。そんな目標の立て方おかしいよ、と思う。まじめに働いてるじゃないか。そして年に2回面談がある。上司から目標に向けて頑張れたか話があるのだ。他にもこの職場のいいところと問題なところを感じたことでよいので言えと言われる。自分の体の世話で必死なのに、あと数年で退職するのにそんなことどうでもいいわ!と言いたいところを、あたかもまじめな仕事人のように、「いいところは〇〇なところで、もう少しこういうところがこうなったらいいかなと思っています」と取り繕って答える。上司は「そうですね、職場のためにどうぞ力を貸してください」などとのたまう。そしていつも言われることは「あなたの経験を若い方々にどうぞ伝えて、若い方を指導お願いします」と丁重に話される。うそとうその社交儀礼である。疲れます・・・。これ、本来の仕事と違うじゃないか。本来の仕事と違うことでエネルギー使うのは嫌だ。私と同じ年代の人は多かれ少なかれ同じ問題を抱えつつみんな頑張っているのだろうと思う。他にも細かいことあると思うけれど、そんなこんなで、もう仕事辞めたいよ~と日々思っている私である。お金、降ってこないかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・