AKB48

最近AKBを聞いています。たまたまあったCDを車で聞いたのですが、50過ぎの私も元気になりまして、今続けて聞いています。あの、「私、いけてるから」みたいな積極性とか「わたしもいつかやってやる」みたいな歌詞が何か新鮮でした。リズムも乗りやすくていいのかなあ。どっかで聞いたことのあるようなよくある感じなのですが、それが安心するのかなあ・・・。まあ、軽くて、何も考えたくない私の脳みそにフィットした感じです。曲名など全くわからないのですが、「♪きっとセンター!総選挙1位!こんな場所では満足できない!」的な歌詞と「♪ミニスカートで妖精に変身して・・レッスンがんばったらネクストスター・・」という歌詞が気に入っています。

AKBの魅力って何かあるんだなあ・・とちょっと見直しています。若い女の子がちゃらちゃらして、男に媚びるようなスタンスで、わざとかわいく見せてちょっと素肌を出して人気を取ろうとする、「あんたら、そんでええと思てんの」と言いたくなるようなグループ。顔や姿だけで競い合うレベルの低さ。女の子ということを売り物にするような下劣さ・・・。まあ、若い男の子にはそれがいいんやろな・・・と横目で見ていた私がCDを聞くようになるとは想像していませんでした。歌はほんと下手ですよね。CD聞いていても小学生の合唱大会か、と言いたくなるような声です。FNS歌謡祭でほかの人の歌を歌っているのを聞きましたが、ちょっと聞いてられなかったこともあります。声が束になって何とかなっている感じですよね。多分みんなそんなことわかっているけど、何故か見てしまう。そして、気持ちはそんな嫌にならない。なんかかわいい・・・、と感じる。不思議なグループです。人気曲もあって振付もあって・・・。ネットでいろんな人が踊っている動画を見ますが、ピンクレディほど誰もが踊るという感じでもない。

別にAKBを研究しているわけではないのでよくはわかりませんが、あのグループの中に企業戦争的な戦いがあるのかなあなんて感じています。仲良しグループで歌が好きでわたしたち歌ってます♡みたいな感じではなくて、わたしはAKBでセンターになるため歌ってます!自分も磨いてます!AKBはわたしたちの仕事場です!ていう感じがしないでもない・・・・。よくわかりませんが・・。

今は、歌のリズムに気持ちを軽くして通勤しています。もうすぐ聞き飽きるでしょう。そしてAKBも人気がなくなる時が来るでしょう。絶対なんて、永久なんてこの世にはないものです。でも、私が生きてく中でAKBは必ずあったし、一時毎日車でその音楽を聴いていたってことは事実としてあったし、その事実があるということが大切なんではないのかなあと思っています。そしてわたしはAKBさん、楽しかったよ、ありがとう・・・。と心暖かくして思います。

私という人間も、いろんな人と出会い別れますが、ほんとに何回言ってもおぼえてくれやーれん人やった、とか、すぐ帰っていかーる人やったとか、言わなしゃーれん人やったとか思われても、〇〇さんなんか楽しかったよ・・・って言ってもらえるようになりたいものです。