異動だ~~~

職場の異動が決まりました。一応希望していたのですが、部署は第3希望の部署でした。まあ、わたしは第3に決まったのでまあいいか・・と思っていたのですが、ほかの方の異動状況をみると何か胡散臭いのです。なんと、部長級の中間管理職総入れ替え。支店長のみ居残り。そして、その支店長にはっきりモノ言う社員が左遷ともとられるような異動。支店長の意に沿わぬもの、スパッと切り捨て、そんな感じです。部長級の方にはすごく人間的な方もおられたのですが、1年で異動です。気候と同じで、想定外のことが普通に行われるようになりました。恐ろしいです。その、支店長がおとなしそうな顔で飄々としていて、「いつもすみませんね」と頭の低い人・・・。頭下げながら腹の中真っ黒!怖い人です。その人に人事を任せなければならなかったのがもともと不幸なことですが致し方ありません。

今の職場も長かったので、いい潮時だと思っています。大事な仕事も一段落付きましたし、長くいすぎました。どうしても、若い方が入り、今のご時世の感覚が入り、おまけに支店長は腹黒となれば、「昔はこんなことなかったのに」「前はこうだったのに」と思ってします。今の部署は何か根回しが必要なところで、会議に自分の意見を言う前に某お方の確認を取っておかないといけない雰囲気があるのです。わたしは、その方と馬が合わずしゃべりたくないから根回ししないし、そうすると、知らないところで違うことが決まっていくという何となく生きづらい部署でした。それでも、きちんと仕事はしていました。よく頑張りましたって自分をほめてあげたいです。

そんなこんなで、新しい職場へ行きます。知った顔もあるので、(多分嫌な顔もあると思いますが)緊張はしないで済むかなと思います。今よりちょっと都会になるので、買い物好きなわたしは、ウインドウショッピングで帰りが遅くならないかと心配しています。仕事も忙しくなるのは嫌ですが、まあ、まじめにこつこつやるだけです。仕事っていうのはある意味自分を試せる場であると感じます。家でもコツコツやっていますが、現状保持が基本で、ああやってみたい、こうやってみたいといつもチャレンジするものでもありません。仕事は、毎日今日はこれをしなくちゃ、と思うことあり、また、アクシデントがあってそれをどう乗り越えるか考えたり、失敗して平謝りもありますが、そんな中で個人としての自分でいられる場かなあと思います。年取って疲れてきているのはありますが、家族は「お母さん、がんばって」と言ってくれます。あと少し、がんばってみようと思います。

今日は冷え込むけどいい天気。ちょっと素直にこの天気を喜んでます。明日は友達と温泉旅行です。一人は交通事故で障害を受けられました。もう一人は離婚されましたが、一人息子が結婚して孫もおられます。みんな同級生。そういえば、今の職場に今度部長としてこられる女性が高校の同級生らしい。世の中狭いですね。

「僕の前に道はない  僕の後に道はできる」有名な詩ですが。それぞれにそれぞれの道ができています。でこぼこみち、せまーいみち、意外と平坦で穏やかな道・・・いろんな道があるなあと思います。僕の前に道はない、というのは、無であるということでしょうか。大草原の原っぱのように何もないんです。(作者の意図とは違うと思いますが)そして、自分の前は無限大なんです。そこにどういう道をつけていくか。わたしが歩くしかない。ゆっくりでも、自分の足跡をしっかりつけて歩きます。走ってしまったらそこは道にならない。多分私はあっち行ったりこっち行ったり寄り道だらけの道が付くと思います。そんな道もすごく楽しいと思いませんか。

このメンバーで一泊するのは初めてです。無事楽しく過ごせますように・・・。