新年スタート・・・(^_^;) 

新しい年が始まりました。あけましておめでとうございます。

あんまり気負わずに過ごそうと思い、特に新年のちかいはありません。

今日、長男が帰ってきます。秋ごろからつっけんどになって心配していました。今回も帰らないと思っていたようでしたが、様子がおかしいので無理に帰ってきてもらうことにしました。

親は別に嫌われようがかまわないです。さみしい気持ちはありますが、親への反抗は成長のあかし。ただ、ほかにつまずいてないかが心配です。昨年、自分以外はみんな敵、みたいなことを言っていて、心許して生きていけない感がとても心配でした。

ほかの兄弟からかまいすぎ・・・と忠告を受けて、親としては遠慮しているつもりですが受け取る側は全く違うということを改めて感じている次第です。世代の違い??何を思い何を考えているのか全くつかめないことに私自身が落ち着かないんです。職業病でしょうか。いや、わたし自身の育ちの部分もあるでしょう。世の中を悟っているような言動になりがちだと気にはしています。常に相手に評価をしてしまう、共に喜ぶことが苦手です。上から目線・・・確かにそんな傾向はあります。それがなぜかは自分でもわからない。親はただの農家で公務員でした。50年前の農家なんてみんな貧しい生活でした。のりたまが買ってもらえなかったしリカちゃん人形も買ってもらえなかった。

家庭内は決して円満ではなかったかな。正月からこんな話は似つかわしくないと思いますが、わたしの家庭を振り返ってみたいと思います。

幼少のころは父親は公務員だったので、それなりの収入はあったようです。でも、幼稚園くらいに母親と一緒にほかの家にお金を借りに行った覚えがあります。給食費だったか・・・。そして、農家だったので、そのころはもちろん手での田植え、手での稲刈り。父親がわがまま坊主だったので、母親が家のことや田のこと全部フォローしていたと思います。農業にも機会が入って、共同で機械を使っての農業が始まりました。家の籾摺りの番になった時に機械の調子が悪くて父親がむっちゃ不機嫌だったのを覚えています。そんな中母親が一生懸命取り持っていたのでしょう。

道具好きでいろんなものを買いたがりました。乗用田植え機が出た時に村で一番に買った人です。仕事で機嫌が悪いと、夕ご飯にケチつけて箸をちゃぶ台に投げ出して怒鳴り散らした人でした。頻度は少なかったですが、時々あったかな。でも、その時にわたしはすごく冷静でした。感情を持たないというか・・・。そそくさと自分の部屋に行って自分のしたいことしてたと思います。父親に「なんでそんなことするの」と言ったこともないし、「ええ加減にして」とたしなめたこともなく、さわらぬ神にたたりなし・・と自分がかかわることを避けていました。

母親がそれではむかったという記憶もありません。父親が帰ってくると、サアーッとわたしたちは自分の部屋の入りました。うっとおしかったのも事実ですし、それが不幸と思うこともなく、こんなもんやと思っていたと思います。

今こうして書いてみると、独りよがりの生き方していたかなと思います。独りよがり=自分は正しい→上から目線・・・。

父親の生き方と母親の生き方、泣けたのは父親の生き方でした。なんで周りとうまいことできずに一人で頑固に生きなあかんかったのか。

子どもって、親の心情を敏感にかぎわけますね。感情を出さず、ぶつけず、冷静で、でもストレスがたまってヒステリックに爆発する・・・。これでは子どもも安心できないですね。ごめんなさい。いろいろとごめんなさい。<(_ _)>