今年もあとわずか

今年もあと2日。毎日大掃除に明け暮れている。嫁いだころは親戚が多く、盆と正月には20人弱が家に集まっていたので、それまでは掃除の毎日。もう、お客さんは来ないけれど10年ほど続けていた大掃除の習慣はなかなか変えられない。何かしないと落ち着かない。今年は姉ちゃんが窓のほうを受け持ってやってくれたのでほんとに助かった。昨日はフロアーのワックスがけまでできた。うれしい。予定の項目がひとつひとつ消化されていくのがわたしは心穏やかになるエキスとなる。今年はどんな年だっただろう。比較的元気に過ごせた、それはある。職場で笑って過ごせたのは何より。家のほうは問題が山やまずみではあるが、仕事は仕事で、頑張ることができた。ただ、わたしは頑張りすぎるとろくなことがないことは今年も証明された。いつも、仕事は2年サイクルで担当を変わっていたが、今年はちょっと責任もって終えたい仕事があって3年間同じ担当を希望した。今まであまりなかったことだ。あと少しでこの3年も終わるという今になり大きな問題が・・・。顧客と取引先がもめたのだ。直接私がミスしたとかいうわけではないが、「あっ、やっぱりわたしが頑張ろうとするとろくでもないことが起こるなあ。」と身に染みて感じた。これは、他人にはわからない、自分だけの感覚だ。今迄から何度となく、頑張ろうとすると何か事件が起こるということが、なぜか知らないけれど起こっていた。考えすぎ?偶然?確かに客観的にはそうかもしれないが、経験がなにかしみついている。わたしが頑張ったってろくなことない・・・。今回の件でも、やはり・・・と思ってしまった。頑張らんと自然の流れにまかせるべし、それがわたしのスタンスだ。そうすると、神様が守ってくれるのか、意外と心地よく過ごせることが多いような気がする。年も年だし、頑張らず、しゃしゃり出ず生きることがわたしにとって似合っている生き方なんだ、と年の瀬に再確認している。

家のほうは、一見滞りなく過ごせた。夫も何とか農業のほうに道をつなげ、仕事も夫婦ともどもいつも通りで、健康もあやういものの特に大病もなく、夫婦仲もいつも通りで、お義母さんもいつも通りで、相変わらずだが、子育てはなかなか難しい。3人が3人ともそれぞれ紆余曲折だ。そして、もう、親に従う年齢でもない。もっと楽に生きてくれたらと思わなくもないが、みんな真剣に頑張っていると思う。真剣であることは大事なことだと思う。これからどうなるのか、落ち込むこともあるが、相手と対話していくしかない。親子という縁で結ばれた関係。どんなことがあっても負けずに大事にしていきたい。親にとって3人の子どもは宝だ。本当に宝物なんだよ。

そう、わたしには宝物が3つもある。そのことを喜ぼうと今思った。書いてみるもんですね。

今日も一日、掃除をがんばります。