おいしいもの

今日の姉ちゃんとの会話。「この前のケ〇〇ッキーのコーヒー、おいしかったな。お母さんのチキン一口かじったのと、ポテト食べたのと、おいしかったわ~。」

この姉ちゃんは意外と味にはうるさくて、あんまりお惣菜とかは食べないんですが、ふらりと寄ったファーストフードの味が「おいしい・・」って感じたようです。

そこで今夜のブログは、“おいしいもの”のテーマで書こうといろいろ今までのおいしいものを思い出してみました。旅行もいろいろ行っていっぱい食べたけど(でも、基準は庶民の味です。高価なものは食べてないのでわかりません)ベスト3にしたいものは・・

 

越前の宿で食べたあんこう鍋

築地のすし屋で食べた鯵の寿司

家で乾燥して籾摺りしてたコシヒカリの白米

です。地元の肉もおいしいのですが、新鮮な魚の味はやっぱすごいです。というか、スーパーで買って鯵の刺身はこんな味、アンコウはこんな味と思っていたのが、全然味が違うやん・・という驚きが強くて印象に残るのかもしれません。味付けがどうかではなくそのものがおいしいのです。最後のコシヒカリ。もう時代の流れで農業はよそさまにお願いして米作ってもらっていますが、20年ほど前は家で米刈って、乾燥して、籾摺りして、その米を食べてました。家族みんなが「ご飯がおいしい」と語っていたこと覚えています。ほんとおいしかった。もう2度と食べられない味です。でも、なんか、おいしかったお米の味を思い出すと(味は忘れてます、ただ、おいしかったという記憶だけが残っている)そんな味に出会えたことの幸せ感を味わいます。郷愁?? ものがあふれる中で、真の(?)おいしさを味わえたことに「ありがとう」って言いたい気分です。

そして話は戻りますが、姉ちゃんのケ〇〇ッキーは、いつも食べてる味で改めておいしさをどうのこうの言うもんではないのですが、シュチュエーションによって記憶に残る味になるんですね。あのときの〇〇は・・なんて。そういう食べ物との出会いをたくさんしたいなあと思います。衝動的に食べたい!って思ったもの、私自身はそれを我慢することが多かったのですが、思い切って食べてみると意外な物語になるかも。勿論ハズレもあるでしょうが、生きてく上で食べ物との出会いは非常に重要です。そんな出会いを共有できるパートナーも重ですね。